“宝塚をシャンソンのまちに!”を合言葉に活動している「宝塚シャンソン化計画」のスタッフが、音楽、アートにまつわるもろもろを、思いつくままにつづります。


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スタッフMの『これ行きてぇー』(10) 燐光群 『たった一人の戦争』
『これ行きてぇー』ではなくて、正確には、これ見てきました、
燐光群 『たった一人の戦争』@伊丹アイホール。
かなり面白かったので、ご報告です。
http://rinkogun.com/

テーマは、「高レベル放射性廃棄物」の処分問題。
かなり重たい内容なんですが、お芝居のつくりとしては、
すごくワクワクドキドキできて、楽しくない内容なのに楽しめた…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我々観客は、放射性廃棄物の地層処分を研究している
「超深地層研究所」の見学者です。

ロビーで一人ひとり腕章を付けられ、10人ほどのグループに分かれて、
係員(役者)の引率に従って、見学施設(客席)に案内され、
そこから、地下深くにある見学コースへと導かれていくのですが…

入口で配られるのは、その施設の紹介パンフレット。
「もぐらくん」と称する施設のマスコットが着ぐるみで登場し、
見学コースに向かう我々に手を振ってます(^^)/

見学施設のエレベーターに乗って地底深く降下しながら、
妙に明るいトーンの説明アナウンスを聞いていると、
地底トンネルの匂いが鼻腔をつくような気がしてきて…

そんなところから、お芝居がはじまります。

内容は、最初に書いたとおり、何万年もの途方もない未来まで
管理を続けることを運命づけられた「核のゴミ」の問題。
『10万年後の安全』っていうドキュメンタリー映画もありましたよね。
それとと同じテーマ。

お話は、ところどころSF仕立てだったりもするのですが、
ステージは否応なく、どうしようもなく重い現実をあぶり出していきます。

最後に訪れるのは、静かで深い絶望感。
しかし、劇場を後にした我々には、
その世界をあるがままに受けとめ、生き続けるしかないという現実…

知らなかったんだけど、本当にあるんですよ、「深地層研究所」って。
http://www.jaea.go.jp/04/tono/

RIMG0269.jpg

R_KC3N0053.jpg
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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術


コメント
おおおこの研究所
この研究所知れただけでも感慨深いです、
お芝居観そびれたのはいたかったですけどね!

いましたもぐらくんならぬもぐら博士、
あんまカワイくないです(でも
可愛くっても困るんだね!)
[2011/12/18 04:43] URL | shi #- [ 編集 ]


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